ゲルマニウムは約100年以上前にドイツで発見された亜金属元素で、当初は電子工学で利用されました。1967年、浅井一彦博士が水溶性有機ゲルマニウムの合成に成功してからは、経口採取による治療・医療の分野で研究が進み、実用化されるようになりました。自然界では漢方薬に用いられるサルノコシカケ、霊芝、田七人参や温泉水、ミネラルウォーターの中にも含まれている成分です。
人間がいきてゆく上で最も重要な役割をしているのはやはり“酸素”です。体内の酸素量が不足すると抵抗力が低下し、組織全体の代謝のリズムが狂ってしまいます。また、酸素が欠乏すると血液に老廃物がたまり、血はにごり、酸性に傾いてしまいます。このような状態が続くと、万病の原因となります。したがって健康な身体を維持するには個々の細胞にきれいな酸素を充分に供給することが必要です。私たち現代人は、しだいに酸素不足の方向に向かっているといわれます。
これまでゲルマニウムの素晴らしい効果について述べてきましたが、ここで、なぜ、ゲルマニウムが多くの病気に効果をあげていすのかについてまとめてみましょう。まず、第一にゲルマニウムが体内の酸素量を増やし、血液をきれいにするということ。次にゲルマニウムが体内の老廃物を排除するということ。次には、ゲルマニウムが免疫力、自然治癒力を高めるということ。そして、もう一つの働きは、ゲルマニウムが体内のインターフェロンを誘発する働きをするということです。これらの働きがあるためにゲルマニウムの臨床的効果はすでに各大学や研究所で証明されています。
難病を治すという南フランスの奇跡の泉“ルルド”。このルルドの泉とゲルマニウムを切り離して考えることはできません。多年の研究の結果、この奇跡の秘密はルルドの泉が多量に含有するゲルマニウムにあるということがわかったからです。
ゲルマニウムは半導体です。そして、人間の細胞や血液も同じ半導体です。半導体同士は共存できないという性質があるため、ゲルマニウムは体内に長く残留できず、24時間後には体外に排泄されてしまいます。このとき、ゲルマニウムは体内で発生する毒素、老廃物、異物をいっしょに体内に連れ出してしまいます。ゲルマニウムは体内の大掃除をして各器官の働きを蘇らせるのです。
インターフェロンとは、抗ガン作用があるとして近年注目されてきた物質です。インターフェロンはウィルスに感染した生体細胞が作り出すタンパク質で、細胞内で絶えず作られ、病気にかからないように見張っているものです。そして、近年ガンの治療薬として一躍注目をうけることにになったのがゲルマニウムです。ゲルマニウムが体内でインターフェロンを作る物質、インターフェロン・インデューサーの働きをするという非常に有意義な報告が各地の大学医学部、研究所からなされました。インターフェロンを誘発する力をもつゲルマニウムは今、ガンの特効薬の最有望株として世界中から脚光をあびているのです。
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